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住宅ローンを借り換えするメリットと注意点

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借り換えを検討する夫婦

 

アベノミクスなどの影響で、住宅ローン金利は空前絶後の低金利状態が続いています。

今後は徐々に金利は上昇していくと見られているものの、まだまだ低金利の状態は続くでしょう。

住宅ローンを借り換えるメリットといえば、「金利が低いところに借り換えて、総返済額を節約する」ということにつきると思います。

 

◆住宅ローン借り換えの諸費用は意外に大きい出費に

住宅ローンの借り換えでは、事務手数料や保証料などの諸費用がかかってくる点に注意が必要です。

つまりは、単純に金利が低くなればメリットが出るというわけでもないのです。

よく、「金利差が1.0%以上」、「ローン残高が1000万円以上」、「残り返済期間が10年以上」という3つの条件を満たしている必要があると言われています。

この3つの条件を満たしていなければ、かかってくる諸費用を考慮するとメリットが出ないというのです。

この3つの条件は、あくまで目安ですので、例えば2つの条件は満たしていないけど、1つの条件では飛びぬけているというような場合にも借り換えを検討してみるといいでしょう。

 

◆変動金利と固定金利ではどっちがお得!?

住宅ローンでは、変動金利と固定金利のどちらを選ぶかという問題もあります。

一般的には、金利が上昇していくと見られている状況では固定金利を選択するのがセオリーですが、残りの返済期間が10年もないという場合には、変動金利を選択しても逃げ切れるかもしれません。

変動金利では、最初の金利が低いので、繰上げ返済をすれば元本をガンガン削っていくことができます。

収入に余裕があって繰り上げ返済を積極的に行えるという人も、変動金利を選択したほうが得をする可能性があります。

将来の金利がどうなっているかということは誰にもわからないことなので、一度ローンを組んだらそれで終わりなのではなく、金利動向を小まめにチェックしておくことも大切です。