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住宅ローン金利の計算方法


これからマンションや戸建て購入する時、多くの人が住宅ローンを利用します。

住宅ローンというと金額が大きすぎてよくわからない、という方も多いかと思いますが、元金と金利を元にした計算方法は意外と単純にできるのです。

まず、住宅ローンには「元利均等方式」と「元金均等方式」という返済方法があります。

 

◆元利均等方式の特徴

元利均等方式とは、毎月の支払額を一定にするというものです。

その計算は「利息支払い分+元金支払い分=月額返済分」となります。

利息の計算は「元金残高×金利(実質年率)%÷365(日)×30(日)」です。

そして「月額返済分-利息支払い分=元金支払い分」となります。

このように元金が沢山残っている返済初期は利息支払い分が多くなるため、なかなか元金が減らないというデメリットがあります。

しかし、毎月の支払額は一定なので、返済プランが立てやすいというメリットがあります。

 

◆元金均等方式のメリット

もう一つの「元金均等方式」とは、毎月の元金支払い分が均一になる返済方式です。

つまり、元金を返済回数で割った金額に利息支払い分を足した金額を毎月返済します。

その計算は「利息支払い分+元金支払い分=月額返済分」というのは元利均等方式と同じ考えです。

利息の計算の仕方も上と同じです。

したがって、元金残額が多いほど利息支払いは多くなりますので、元金が沢山残っている返済初期は月額支払額が多くなります。

また、変動や期間限定の固定金利の場合、金利が上昇すると月々の支払額が増えるというリスクがありますが、元利均等方式に比べて支払総額が少なく済むというメリットがあります。

5000万円の元金を35年間、2%で借りた場合、総支払額は元利均等方式に比べて元金均等方式は総支払額が約200万円少なくなります。